カスタムサーバーについて

アプリバージョン#82からカスタムサーバーの機能が追加されました。
こちらの記事は開発者向けになります。
■ Open API仕様について
Open API仕様
上記の仕様に合わせてサーバーを実装した後、
設定のカスタムサーバーの「Base URL」を設定することでゲーム側からAPIが呼び出されるようになります。
OpenAPI仕様のバージョンとアプリの対応状況をこちらにまとめています。
API仕様のバージョン | アプリ本体のバージョン |
---|---|
0.0.2 | #83 |
0.0.1 | #82 |
■ APIサーバーのサンプル
Node.js + Express + MongoDB(mongoose) 構成のサーバーのサンプルになります。
LAN内での使用方法は「documents」内に記載しています。
Node.jsのバージョンはv20.18.1を使用してください。
ダウンロード(Update:2024/12/11)
■ MockAPIについて
サーバーを立てずともレスポンスだけ動作確認したい場合は、アプリフォルダ内にMockAPIフォルダを作成した後、以下のようなファイルを追加して、タイトル画面メニューの設定から「MockAPI」を選ぶと読み込まれるようになります。APIのエンドポイントのスラッシュ文字はフォルダ階層として扱う必要があります。
ダウンロード